今回、祭りの開催を実施するにあたり、ひと肌脱いで応援して下さる企業や個人の皆さま、
通称「ヒトハダヌイダーズ」紹介します。
ヒトハダヌイダーズ No.01
有限会社 画箋堂 さま
実行委員のひとりが、大学生時代から画箋堂社長と知り合いでした。展覧会でたまたまお会いする度に、笑顔で「頑張ってるねぇ！」とお言葉をくれる優しい社長。
画材ではいつもお世話になっております！
〈画箋堂〉
平日 10:00-19:00 / 祝・日 10:00-18:00
TEL 075-341-3288 / FAX 075-343-5733
〒 600-8029 京都市下京区河原町通五条上る西橋詰町752
こちらの画材屋さんは大正2年（1913年）の創業で、京都の美術文化を支えて続けてきた画箋堂の本店です。
京都の中心地にある画材屋では最大の規模を誇っています。 駐車場完備なので画材をそのまま車に乗せて持って帰られるのは有り難いですね。
また、京都精華大学にもストアーが併設されています。
http://www.gwasendo.com/
ヒトハダヌイダーズ No.02
銭湯戦隊フォトグラファー ・美の戦士
ビューティフルワークス 石田博紀 さま
中京区、とある町家の紫の暖簾をくぐると、そこは写真スタジオ。突然の来訪にも関わらず、私たちを温かく迎えて下さった石田さん。祭のオフィシャル・フォトグラファーとして、一肌脱いで頂きました！
ビューティフルワークスでは、写真撮影から広告・Webデザインまでお客さんの想いを丁寧にカタチにして、制作しています。
〈ビューティフルワークス株式会社〉
〒604-0852 京都市中京区夷川通り東洞院通西入ル東九軒町333
TEL: 075-255-6040
FAX: 075-255-6041
営業時間 10:00〜19:00
定休日: 第2・4土曜日/日曜日/祝日
http://design.beautiful-works.jp
ヒトハダヌイダーズ No.03
京都 権太呂 さま
会場の錦湯のほど近くで出会った、ヒトハダヌイダーズ 京都権太呂 様。従業員の方みなさんが優しく接してくださったことに感謝し、芸術の祭り成功への思いをまた新たにする実行委員でした。
写真は案内していただいた宴会場のエントランスでの１枚！
〈京都 権太呂本店〉
11:00〜21:00 (L.O.お問い合わせください)
12月31日のみ11：00〜23：30（L.O.23：00）
〒604-8053
京都府京都市中京区麸屋町通四条上ル
TEL: 075-221-5810
京都 権太呂は「命のだし」というほどだしへのこだわりを極め、麺料理の提供のみならず、だし文化の伝承を大切にしていらっしゃるお店です。
また、数寄屋造りを取り入れながら、大人数収容の宴会場、アートスペースを併設する建物もとても魅了的です。
http://gontaro.co.jp/kyoto/head-store.html
ヒトハダヌイダーズ No.04
足こぎ電撃マシーンM
株式会社アーキエムズ さま
このたび京都銭湯芸術の祭りは、オフィシャルマシーンを手に入れました！
その名も『足こぎ電撃マシーンM』。株式会社アーキエムズ様より、シェアバイク・ミナポートの電動自転車をお貸しいただけることになりました。こちらの『足こぎ電撃マシーンM』は、銭湯ツアーや実行委員会のヌイダーズ活動などで使用させていただきます。
＊株式会社アーキエムズ様より芸術の祭りへメッセージ＊
「2017年度の開催誠におめでとうございます。日本文化でもある銭湯と芸術とのコラボレーション、楽しみにしております。」
〈株式会社アーキエムズ〉
設計事務所として京都市に創業して以来、「美しく快適な街づくり」をテーマに、デベロップメント事業・システムサービス事業・モビリティマネジメント事業を通じて、社会に新しい価値を生み出すべく様々な事業に取り組んでいます。
http://www.archims.co.jp/
〈ミナポート〉
レンタサイクルの新しいカタチ「どこでも借りれて、どこでも返せる」をテーマに、2010年4月より京都にてシェアバイクをはじめました。市内様々な拠点で借りれて各所で乗り捨て返却ができることは最大の魅力です。京都観光などにご活用いただき活気ある街づくりを実現できればと思います。
http://minaport.jp/
ヒトハダヌイダーズ No.05
最強の霊長戦士 ネオゴリラZ
京都大学総長 山極 壽一 さま
銭湯と人類、アートなどの視点から、MOMOTAROのトークイベントにて登壇していただくことになりました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
2014年7月4日より、京都大学総長を努める山極壽一さま。主たる研究対象のゴリラにかけて、彼の右に出る者はいない。
私たち実行委員会は、京都大学で行われた鼎談、座談会に潜入し彼と接触。兼ねてからの願いだった、彼を銭湯へと誘い出すことに成功した。最新気鋭の営業技術によって取得したオフィシャルメカ『足こぎ電撃マシーンM』を駆使し、鴨川沿い疾走、銭湯巡りをし、拠点基地にてミーティングに花を咲かせたのだった。
「人に体毛が無くなった歴史は、シラミの歴史をたどれば分かる」「服を着ることで仲間だという証明になるが、素っ裸でも仲間意識を培う日本の銭湯に特異性がある」など、霊長類にまつわる様々な話を銭湯と絡めながら話す彼は、紛れも無く「最強の霊長戦士 ネオゴリラZ」だったのだ。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/president/message.html
ヒトハダヌイダーズ No.06
すしと酒 手水や さま
錦湯付近をいつも通り挨拶回りしていると、雰囲気の良いお寿司屋さんを発見、ご挨拶に伺いました。するとご主人は、怪しげな私たちを快く迎え入れて下さり、寸分の絶間なく「ヒトハダヌイダーズになりましょう」と嬉しいお言葉！
「ほんで、Tシャツ脱いだらええんか？」と、、、ご主人その脱ぐではございません！
仕事には厳しく、ユーモア溢れるご主人です。
900円ランチは、お寿司におばんざいに、充実したランチで舌もお腹も大満足でした！
〈すしと酒 手水や〉
12:00-14:00 (L.O.13:30) 月~土、祝日、祝日前日
18:00-23:00 (L.O.22:00) 月~土、祝日、祝日前日
定休日:日曜日
TEL: 075-708-7319
〒604-8113 京都府京都市中京区柳馬場六角下ル井筒屋町421
阪急烏丸駅 徒歩8分/阪急河原町駅 徒歩8分/地下鉄四条駅 徒歩8分
伊勢の漁港直送となる様々な鮮魚で作る、寿司や海鮮創作料理が自慢だそう。ほかには、日本酒と抜群に合う数々の肴もあります。日本酒は滋賀の地酒を中心として、近畿二府四県の酒を50種類以上揃えていらっしゃいます。コース料理は3,000円?、飲み放題が付いて5,000円のコースなど多彩です。
https://www.hotpepper.jp/strJ001168381/
http://kyotopi.jp/articles/Jqkm5
Facebookページ
ヒトハダヌイダーズ No.07
暖簾染之助
株式会社いづつ さま
伝統工芸の企業から、和のヌイダーズの登場です。
私たちの戦闘服である藍で染めた桃の法被に反応してくださり、ヒトハダ脱いでくれることとなった暖簾染之助こと株式会社いづつ様。
なんと今回の会場４ヶ所の銭湯ののれんを制作するワークショップを一緒に開催させていただけることになりました！
お盆の京都にゆらゆらとはためくのれんを、素敵な雪花絞りで染め上げ、会期中設置いたします。
＊株式会社いづつ様より ヒトハダヌイダーズになった時の感想＊
「けったいな奴が来おった。俺が出て行くか、おかんが出て行くか‥
でも絞り染の服着てるし、話だけは聞いてみよか。」
と、うれしいコメントをいただきました！
株式会社いづつ様 改めまして感謝申し上げます。
株式会社いづつ様では、絞り染め体験や絞りを使った商品を販売されています。
詳しくはHPをご覧ください。
→http://izutsu-kyoto.jp/try_class/
〈京都絞り染め専門店いづつ〉
〒600-8029 京都府京都市下京区寺町通五条上ル西橋詰町562京栄中央ビル５F
TEL: 075-361-4366
http://izutsu-kyoto.jp/
Facebook
Instagram @izutsu_kyoto
ヒトハダヌイダーズ No.08
ゲストハウス ゆるる さま
京都にゲストハウスはたくさんありますが、気さくでこだわり化なオーナーとスタッフが経営されていて、絶品ビールサーバー完備はここだけ！？3杯ごちそうになり、一緒に飲みながら様々な今後の構想を話しました。
京都の道路の端には自転車専用道路が整備されていますが、姉小路通りがその第一号と言われていて、その働き掛けをされたのがここのオーナーだそうです。また、こちらのゲストハウス周辺一帯の散策マップを作成し観光を推進したり、英語だけではなく中国語までの翻訳を載せ、外国人の宿泊にも力を注いでいます。
〈ゲストハウスゆるる〉
MAIL: yululu288@gmail.com
〒604-8104 京都市中京区木之下町288
地下鉄烏丸御池駅より徒歩5分
TEL: 075-746-4302
パーキングなし
銭湯は錦湯、初音湯まで徒歩8分
館内禁煙 喫煙場所あり
Free WIFI
京都の町家ゲストハウスゆるるは、抜群のロケーションにある町家ゲストハウスです。
錦市場、新京極、木屋町、河原町、鴨川、祇園、京都御所、二条城へ散歩したり、銭湯でほっこりしたら京の夜の街、木屋町へ。京都らしい暮らしを堪能できる町家の安宿です。
(ゲストハウスゆるるHPより一部抜粋)
http://guesthouse-yululu.kyoto.jp/
ヒトハダヌイダーズ No.09
救いの賢者ハンナリ
圓尾伸三 さま
「足こぎ電撃マシーンM」の置き場所がない！となって私たちが右も左もわからず奔走していた時に、置き場所を提供してくださると救いの手を差し伸べてくださったのが圓尾さんです。
柔和な笑顔が印象的な圓尾さん。最初にお会いした時の印象はまさに「ハンナリ」という感じでした。
さて、自転車の置き場所以外にも、期間中は、オープニングパーティ 湯沸かしトーク『未分化の欲望−銭湯と恋する生命−』の会場として、「京都コンシェルジュサロン」を使わせていただくことになりました。
さらに、この「足こぎ電撃マシーンM」を利用した自転車ツアー「オケマン竹村望と行く自転車銭湯ツアー」の発着場所、休憩場所としても使わせていただく予定です。
京都コンシェルジュサロンは、本当の日本を知り、体験したいと願う旅行者の方に、京都や関西のコンシェルジュ ガイドサービスを提供する拠点として、新しくオープンするサロンだそうです。
京都駅近くにありながらひっそりとした路地に面する「京都コンシェルジュサロン」。ぜひその雰囲気を味わいに、オープニングパーティーや自転車ツアーにご応募ください。
京都コンシェルジュサロン
〒600-8222 京都府京都市下京区文覚町３８４
京都駅から徒歩約９分。
お車でおいでの方は、近くのコインパーキングをお使い下さい。
http://kyoto.concierge-salon.com/
ヒトハダヌイダーズ No.10
旅の先導師マシンガンガン
神田俊典 さま
いつもの居酒屋ミーティングである日声をかけられた、旅の先導師マシンガンガンこと神田さん。
神田さんはその圧倒的なトークで多くの観光客の方を
ガイドし、魅了してこられました。その経験や、様々な繋がりを生かし、
私たちに色々なアドバイスをしてくださっています。
それはまさに、私たちのの旅を先導してくれる頼もしい師の姿。
神田さんの勢いに負けず、我々一同もマシンガンガンとなって歩んで
参りたいと思います。
ヒトハダヌイダーズ No.11
株式会社ランドパワー さま
東京から初のヌイダーズは...
不動産会社、株式会社ランドパワー!
東京で1番の脱ぎっぷり(？！)ガッツのあるランドパワーの社員の皆さん。ひと肌(？！)どころかシャツまで脱いで頂きました。
社長の尾崎様は大学時代は相撲をやっていたそうで、週末は地域の子ども達と一緒に相撲をされているとか。毎年、名古屋での花火大会や音楽コンサートの開催などの応援にも力を入れておられます。今回、京都銭湯芸術の祭MOMOTAROのお話をすると「おっ！面白そうだね。頑張ってね！」と、すぐさま温かいお言葉をかけて頂きました。
オープニングパーティーでの鏡開きのセレモニーで使う振る舞い酒の提供もしてくださります！
ありがとうを形で叶える企業、ランドパワー
お客様の人生に寄り添える生涯のパートナーを目指しています。
http://landpower.co.jp