ARTIST

池田精堂

1985年京都生まれ。2013年京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻卒業。私は作品と人との関係に付いて、空間の特徴や様々なシチュエーション、例えば建築物や生活の中の行動規則など身体に関係する身近な事柄を軸にアイディアや表現の動機を考えています。私が作品を作る時には必ず、私の作品に接する”誰か”の想定があり、実際にその誰かと私の作品を体験という形で関わらせる事で、私の考えている事と社会とのつながりを模索しています。
主な展覧会
2015年 “The Open Score” Artist Workshop
@KCUA by Lucky Dragons
2014年 “あれからの、未来の途中”展 京都工芸繊維大学主催

展示会場=平安湯、新シ湯、旭湯
※会期中常設展示

河井順子

1976年生まれ。2013年より障がい者センター翔館に通い、制作を始める。表現を大切にしながら形にしてゆく中で、センターのスタッフといろいろな描き方を試みた結果、制作の場をお風呂に移し活動するようになる。「アクリルを足につける。描く。シャワーで流す。そして、次の色へ」を繰り返すスタイル。あらゆる人とつながる手段として制作を行い、思いのゆくままに身体を動かし形にする。2014年「にしあわじアートフェスティバル」(新大阪)、及び「NC絵画創作展」(大阪駅前第2ビル)での展示を行う。

展示会場=錦湯
※会期中常設展示

川田知志

1987年大阪府生まれ。2013年京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。現場の物質的ニュアンスと建築的スケールを壁面上に出会わせる事で、仮想と現実の錯綜した仮設空間を建ち上げます。主な展覧会、2012年colors of @kcua2012「通感」 池田精堂(彫刻家)との共同制作で参加 京都市立芸術大学ギャラリー@kcua、2013年むこうスタジオのオープンスタジオ3 むこうスタジオ(京都府向日市)、2014年境谷小学校作品展(京都市立境谷小学校)など

展示会場=玉の湯
※会期中常設展示

市川まや(Kyoto Dance Exchange)

幼少からクラシックバレエを始める。大阪芸術大学、同大学院に。コンテンポラリーダンスのソロ活動を行う。2007年劇団「維新派」に入団(~2011)。2009年20-70代のダンサーが在籍するKyoto Dance Exchangeに参加、現在は代表。2014年AIRdeshimaにてアムステルダムに滞在、マクラ投げからダンスを創る「Throw a dream」を行う。

「裸にならない、丸裸のダンス」
公演会場=錦湯、新シ湯、大黒湯(山城町)、旭湯
5月1日(金)新シ湯 16:00、 旭湯 19:00
5月11日(月)錦湯 19:00
5月12日(火)大黒湯 16:00、19:00
※上記日程のみご覧頂けます。
※Kyoto Dance Exchangeの公演は銭湯定休日の公演になります。上記時間より開場とともに開演いたします。

西垣工務店

京都銭湯芸術祭実行委員を元に、アートユニット「西垣工務店」を結成。銭湯と毎日関わり続けることで、そこで勃発する関係をアートに変換し、地域に根ざす文化や人々を巻き込みながら銭湯芸術なるものを探っていく。京都銭湯芸術祭二〇一五では初作品として、廃業した銭湯を蘇らせる作品を制作予定。工務店という名ばかりの素人集団が作り出す銭湯とは。

展示会場=東雲湯、堀川団地
※会期中常設展示

ピコピコカケラ村・菊川法子×松前公高

菊川法子
デザイン事務所や広告制作会社のアートディレクター、グラフィックデザイナーとして勤務ののち、1994年広告・グラフィックデザイン全般・立体制作を行う「菊川制作室」を設立。企業や店舗、個人のトータルブランディングや企画制作、パーケージ、webデザイン、オリジナル商品などの販売も行っている。立体造形作家、造形ワークショップの講師としても活動中。

松前公高
音楽家。シンセサイザープレイヤー。「エキスポ」、セガのゲームミュージックバンド「S.S.T.BAND」 、「スペースポンチ」などで活動。作・編曲家としては「おしりかじり虫」「大科学実験」(NHK)、「キルミーベイベー」(アニメ)などがある。京都精華大学非常勤講師。
※菊川が立体、松前が音楽を担当する「カケラビト」シリーズを「カケラ村のヒトビト」というタイトルで2014年秋より展開中。

展示会場=錦湯
※会期中常設展示

日名舞子

1988年京都生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻造形構想修了。自身を実験台にして街中で行う”立ちションするふりをする”アクティビズムや父に対して蓋をしていた想いを見つめた「お父さんの寝言を聴く」プロジェクトなど、ジェンダーイシューに対して私的でユーモアな行為を探求する。近年のグループ展に2014年「Work in Memory」(堀川団地、京都)、2012年「Sydney College of the Arts Degree Show」(シドニー、オーストラリア)など。

「銭湯をピンクにする」
会場=東山湯温泉
日程=4月18日(土)、26日(日)、5月3(日)、9日(土)
※上記日程のみご覧頂けます。

フクナガコウジ

神奈川県藤沢市出身。2010年武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科テキスタイルデザイン専攻卒業。現在は宣伝美術やパッケージをはじめとするデザイン、アートワークに従事するほか、2012年よりHAHAやkm.tokyoの活動においてSNACK ARTを提唱する。ニュートーキョーデリカテッセンやMISO SOUP STAND、空宇宙室など展覧会やパフォーマンスなどのイベントにも企画・参加。左利き。

展示会場=全8銭湯
※会期中常設展示

ベジっつら

www.vegetsura.com
竹田周平と細川幸平によるものづくりチーム。大学在学中より、似顔人形の制作を始める。デジタル技術を用いて、似顔キャラクターを制作するための仕組みを開発し、そのキャラクターが生み出すストーリーをデザインする。竹田周平/1986年愛知県生まれ。奈良県在住。デザイナー/プログラマー。細川幸平/1986年兵庫県生まれ。京都府在住。デザイナー。

展示会場=平安湯
※会期中常設展示

Yann Le Gal

フランス人画家。1999年ルノアールファウンデーション大賞を最年少25歳で取得。フランス・アメリカで展覧会多数。2007年フランス・ランスにギリシャ神話のジャイアントアート制作・アトリエ展覧会。2012年渡日。アトリエ”きょう と え と おと”を京都にオープン。2013年6月~1年間、アートによる人生経験 《京都人ポートレイト100》制作、2014年9月京都府文化博物館5階にて日本初個展。同年11月”木津川アート”外国人初入選作家として出展。2015年《広島人ポートレイト70》制作。

展示会場=東山湯温泉、平安湯、新シ湯
※会期中常設展示
※新シ湯は会期後半のみ


横須賀馨介×手塚健太郎

横須賀馨介 Keisuke Yokosuka
WEBディレクター
コミュニケーションデザイナー。写真家。世の中とあなたにそっと寄り添うコミュニケーションをテーマにコミュニケーションプランニングを行う。受賞歴に「ピクトリコフォトコンテスト2012自由部門入選」など

手塚健太郎 Kentaro Tetsuka
デザイナー
場所や素材の持つ物語に焦点を当てながら、対人および対環境におけるコミュニケーションのデザインを行う。主な作品に、ひらがな一文字のもつkomyunike可能性について体現したデバイス「あ」、既存の風景をインタラクティブに変容させるベンチ型イルミネーション「ChAir」など

「NICE YOU湯プロジェクト~銭湯ボーイ スカちゃん~」
会場=東山湯温泉
日時=4月18日(土)、19日(日)、4月26日(日)〜5月17日(日)
※上記期間中常設展示

らくがきひつじ

1985年愛知県生まれ。2010年豊橋技術科学大学院工学研究科建設工学専攻修了。愛知県の住宅メーカーに勤務した後、2013年京都への移住。同時に銭湯を日常的に利用するようになり、間取りを記録するためのイラストを描き始める。それらをFacebookに掲載したところ思わぬ反響を呼び、銭湯文化の盛り上げに一役買おうと踊り出ることに。独自の視点で銭湯の魅力を発見し、一人でも多くの人の目に触れるよう日々奮闘中。2015年3月、個展「ひつじがのぞいた銭湯原画展~のぞいてみる?!ひつじのらくがきちょう~」カフェさらさ西陣(京都)開催。

ウェブサイト内「のぞいてみる」